クイック・ジャパンvol.143(太田出版)
クイック・ジャパンvol.143(太田出版)
お笑いとバラエティ

整形を告白した有村藍里 「鏡を見るたびに、やって良かったなって」

Amazonより
『クイック・ジャパンvol.143』 日向坂46

今年3月、ドキュメント番組『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ)で、美容整形の一部始終が放送され、大きな話題になった有村藍里。勇気を出して、カメラの前でコンプレックスをさらけ出した彼女だが、その後の反響はどうだったのか? 2019年4月26日発売の『クイック・ジャパン』vol.143で、有村はこのように語っている。

「もっと批判的な意見が多いかと思いました。今まで応援してくれてたファンの人たちももしかしたら顔を変えたことによって離れていってしまうんではないかなとか、『そこまでする?』って呆れられるとか。好意的な意見がこんなにもあるとは本当に思いもしませんでした。そもそもお話したのも別に隠すことでもないかなと思って公表したっていう感じなので」

番組放送後には、一晩でInstagram のフォロワーが5万人も増えたのだとか。番組では自分の容姿、とりわけ口元に関してコンプレックスがあることを盛んに訴えていたが、どうして整形という手段を選んだのか?

「コンプレックスだって個性だし、それをかわいいって思ってくれてる人もいるのに、変えちゃっていいのかなっていうこともすごく考えました。でも、『コンプレックスがない世界を見てみたいな』って思ったんです。口元ばかり気にして人前で笑えなかったり、人と食事するのもあんまり好きではなかったり、そういうのが全部なくなったときに、もっと楽しく過ごせるんだろうか。このズーンとした暗い気持ちは少しでも晴れるのかなって」

整形手術では、3ミリほど骨を後ろに動かしたという有村。数字にすればわずかだが、その効果は絶大だったという。

「たった3ミリで、なんでこんな晴れやかになるんだろうって不思議な気持ちです。毎日、朝起きて顔洗って鏡見るたびに、写真を確認するたびに、やって良かったなって思います。口元を気にして違和感あるしゃべり方とか、手で口元隠す余計な動作とか、考えることがひとつなくなっただけで、こんなに心って軽くなるんだなっていうのはすごく実感しました」

とかく否定的なトーンで捉えられがちな整形だが、有村にとっては大正解だったよう。ご存知の通り、彼女の妹は朝ドラ女優の有村架純だが、“コンプレックスがない世界”を見つけた姉が要注目の女優になる日も決して遠くはなさそうだ。

◆『クイック・ジャパン』vol.143(2019年4月26日発売/太田出版)

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