東京駅ステーションギャラリーにて開催
東京駅ステーションギャラリーにて開催
アートとデザイン

辰野金吾没後100年記念展 ゆかりの東京駅ステーションギャラリーにて

11月2日(土)より、JR東京駅内の「東京ステーションギャラリー」にて、東京駅を設計した建築家・辰野金吾の展覧会『辰野金吾と美術のはなし 没後100年特別小企画展』が開催される。

幕末の唐津藩で生まれた辰野金吾(1854~1919)は、明治政府が設立した工部大学校(後の東大工学部)に1回生として入学し、首席で卒業。イギリスから留学から帰国後は、教授として後進の育成に努める一方、建築家としても活躍し、東京駅、日本銀行本店・大阪支店・京都支店、国技館(解体済み)、大阪市中央公会堂、奈良ホテルほか、数々の名建築物を手掛けた。

同展は、辰野の没後100年を記念し、日本の建築の近代化に大きく貢献した辰野の仕事を振り返るものだ。会場には、辰野が留学中に常に持ち歩き、貪欲に西洋の技術を吸収しようという思いが詰まったスケッチ帖、辰野の親友だった画家・松岡壽による肖像画、辰野・葛西建築事務所による東京駅(中央停車場)の図面のうち、初公開を含む約20点などが登場。松岡との関係に着目し、辰野と美術界との深い関わりについて紹介する。

『辰野金吾と美術のはなし 没後100年特別小企画展』は2019年11月2日(土)~11月24日(日)まで、東京ステーションギャラリー(千代田区丸の内1-9-1 JR「東京駅」丸の内北口改札前)にて開催。開館時間は10:00~18:00(金曜日は20:00まで)。会期中無休。入館料は一般500円。

※このページの画像はサイトのスクリーンショットです

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