『Quick Japan』vol.146(太田出版)
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音楽と動画

スピラ・スピカ メンバーが考える「スピラ・スピカらしさ」とは

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『クイック・ジャパン146』 BEYOOOOONDS

昨年メジャーデビューを飾ったスピラ・スピカが、5枚目のシングル『Re:RISE -e.p.-』をリリースした。シングルに収録された『リライズ』は、デビューシングルと同じく「ガンダムビルドダイバーズ」シリーズの主題歌だが、曲作りに際しては、どのようなことを意識したのか? 2019年10月26日発売の『クイック・ジャパン』vol.146で、メンバーはこのように語っている。

幹葉 「みんなでシナリオを読ませていただいたんですけど、前回よりも主人公たちが抱えている問題やストーリーが複雑に感じたので、まずはそこを音に落とし込みたいよねって。なのでギターやベースは難しいことをしてるのでは」

ますだ 「ベースは細かく複雑に動いたり、ときには大きく動いたりしながらベース単体で聴いてもかっこいいようにベースラインを組み立てていきました」

寺西 「ギターのこだわりもそれに似てて。歌が優しくて儚い雰囲気を持っているんですけど、ギターやベースのフレーズが胸を締め付けるような仕上がりになっているので、歌と同じくらいまわりの楽器も聴いてほしいです」

主人公たちが感じる孤独、居場所がないことに悩んでいる気持ちなど、物語のストーリーにバンドを投影した部分もあるのだとか。今年に入ってすでに4枚のシングルをリリースし、精力的に活動する彼らだが、どんな点が“スピラ・スピカらしさ”なのか?

寺西 「個人的にスピラ・スピカの強みって、元気や笑顔を伝播させる力を持っていることで。今年1年は、どんどん広げていけたかなって」

ますだ 「僕たちは、楽しむことの達人だと思っていて。この1年、ダンスとかいろいろなことに挑戦しましたけど、全部楽しめてるんですよ。それが自分たちらしさであり、強みじゃないかな」

幹葉 「寺くんとますだのふたりは、スピラ・スピカを知ってもらうためにYouTube をはじめたりもしてるんですけど、なんでも最初から嫌がらずにプラスから入って挑戦できちゃうんです。それがスピラ・スピカらしさだと思うし、これからもなんでも思いっきりやってみてそれから考えるようなスタイルでいいんじゃないかって思ってます」

年末から来年にかけてはワンマンツアーもスタート。アニソンシーン最注目のバンドは2020年も前進を続けることになりそうだ。

◆『クイック・ジャパン』vol.146(2019年10月26日発売/太田出版)

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