『Quick Japan』vol.146(太田出版)
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音楽と動画

結成6年目のsora tob sakana 5年間で感じた変化と成長

Amazonより
『クイック・ジャパン146』 BEYOOOOONDS

2014年に結成されたアイドルグループ「sora tob sakana」のニューシングル『flash』が11月13日に発売された。このシングルは、昨年発売の『New Stranger』に続き、アニメ『ハイスコアガール』の主題歌になったが、メンバーはどんな印象を持っているのか? 2019年10月26日発売の『クイック・ジャパン』vol.146で、3人はこう語っている。

神崎風花 「(1期の)『New Stranger』はものすごく疾走感があったのですが、今回でアニメが完結するのもあって、曲も歌詞も内容に合わせて少し切なさも感じました」

山崎愛 「曲調としてはオサカナらしくどんどん変わっていくので、1曲だけでも満足感があって。普通に聴いていても楽しいです」

寺口夏花 「途中でテンポが変わって3拍子になるので、歌うのはちょっと難しいですね」

3人ともアニメが大好きで、「事前にマンガを読ませていただいてからレコーディングしている」(寺口)のだそう。昨年、メジャーデビューを飾ったことで、何か変化はあったのか?

神崎 「うーん、MV撮影のときにもメイキングの動画が回ってたりとか、そういう細かいところが豪華に(笑)」

山崎 「なにかあったかな? あ、地方で美味しいご飯食べたりとか(笑)」

寺口 「ご飯もそうですけど、地方でのライブは印象に残っています。『ずっと来てくれるのを待ってた』って言ってくださったファンの方も結構いて、それはすごくうれしかったです」

結成時は全員10代前半だったが、それから5年が経った“オサカナ”。今後グループとしては、どんなことにチャレンジしたいのだろうか。3人はこう語る。

山崎 「オサカナのYouTube で、動物との触れ合いみたいな、ゆるい動画を増やしたい(笑)」

神崎 「私たちみんなアニメが好きなので、タイアップもそうですけど、その番組自体に関われるお仕事とかやりたいですね。声優さんともお話できるような」

寺口 「そうだね。私たちのラジオがあるんですけど、そのゲストに呼んでみたり。あまり公の場で話したことのない照井(順政。ポストロックバンド『ハイスイノナサ』のメンバーで、サウンドプロデュースを手掛けている)さんと話すのも面白いかも」

10月からは3か月連続の2マンライブ『月面の扉』も実施中。グループアイドル界は競争が激しいが、メジャーデビューとアニメタイアップにより、着実にファンは増えており、新たな台風の目として要注目だ。

◆『クイック・ジャパン』vol.146(2019年10月26日発売/太田出版)

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