国立西洋美術館にて開催
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アートとデザイン

ロンドン・ナショナル・ギャラリー 世界初の大規模所蔵品展が日本で実現

3月3日(火)より、東京・上野公園の国立西洋美術館にて、ロンドン・ナショナル・ギャラリーの所蔵品展『ロンドン・ナショナル・ギャラリー展』が開催される。

ロンドン・ナショナル・ギャラリーは、ロンドン中心部のトラファルガー広場に面して建つ美術館。1824年に設立された同館は、ヨーロッパでは珍しく、貴族や王室のコレクションが母体ではなく、市民の力で建てられたもので、年間の来場者数は600万人にも上る。世界屈指のコレクションを誇る同館は、作品の貸し出しに慎重で、これまでイギリス国外で所蔵品展が開催されたことはなく、同展は世界初の大規模所蔵品展となる。

会場は、「イタリア・ルネサンス絵画の収集」「オランダ絵画の黄金時代」「ヴァン・ダイクとイギリス肖像画」「グランド・ツアー」「スペイン絵画の発見」「風景画とピクチャレスク」「イギリスにおけるフランス近代美術受容」という7つの章で構成。ゴッホの『ひまわり』、フェルメールの『ヴァージナルの前に座る若い女性』、レンブラントの『34歳の自画像』といった世界的傑作が初来日を果たすほか、モネ、ルノワール、ゴヤ、ベラスケス、ターナー、ヴァン・ダイクなど、世界屈指のコレクションの中から厳選した傑作約60点が登場する。

『ロンドン・ナショナル・ギャラリー展』は、2020年3月3日(火)~6月14日(日)まで、国立西洋美術館(台東区上野公園7-7 JR上野駅徒歩1分)にて開催。開館時間は9:30~17:30(金・土は20:00まで)。休館日は月曜日(3月30日、5月4日は開館)。観覧料金は当日一般1700円。

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