『パラサイト 半地下の家族 公式完全読本』(岡本敦史・編/太田出版)
『パラサイト 半地下の家族 公式完全読本』(岡本敦史・編/太田出版)
映画・演劇・ドラマ

歴史的傑作を徹底的に分析 『パラサイト 半地下の家族 公式完全読本』発売

Amazonより
『パラサイト 半地下の家族 公式完全読本』 キシオカタカシ、タダーヲ、ポン・ジュノ、ミルクマン斉藤、土田真樹、岡本敦史、東奈江、…ほか

アジア圏初のカンヌ&アカデミー最高賞を受賞した『パラサイト』の本邦唯一の公式本『パラサイト 半地下の家族 公式完全読本』(岡本敦史・編/太田出版)が、9月5日(土)に発売される。

〈日の光も電波も弱い“半地下住宅”で暮らす4人家族のキム一家。全員が失業中で貧しいものの、ある日、長男のギウがエリート大学生の友人から家庭教師の代打を頼まれる。向かったのは、IT企業の社長一家が暮らす高台の豪邸。やがてギウは妹を家庭教師として紹介し、徐々に“パラサイト”していく──〉

2019年公開の『パラサイト』は、『殺人の追憶』『グエムル-漢江の怪物-』などを手掛けた韓国映画界の鬼才・ポン・ジュノ監督による作品だ。韓国では動員が1000万人を突破した同作は、全世界で激賞され、カンヌ国際映画祭では、審査員満場一致で最高賞のパルムドールを受賞。さらに、アカデミー賞でも作品賞を含む6部門にノミネートされて4部門を受賞し、実に65年ぶりとなるアカデミー作品賞とカンヌの最高賞の同時受賞を成し遂げた。

今回発売される公式本は、この歴史的傑作を全344ページで徹底的に解説したものだ。執筆陣には、ポン・ジュノを始めとして、町山智浩、ミルクマン斉藤、浦川留、キシオカタカシ、土田真樹、岡本敦史、タダーヲ、東奈江らが名を連ね、ポン・ジュノ監督直筆絵コンテの邦訳、名場面視覚解析、韓国映画の制作環境など、内から外から同作を分析。「その最深部(=地下室)には何があったのか?」を掘り下げている。

『パラサイト 半地下の家族 公式完全読本』は、2020年9月5日(土)発売。3500円+税。

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