クイック・ジャパンvol.122 のコンテンツ

122号紹介「坂口健太郎」

2015.10.01 | 2015.10.02 updated

クイック・ジャパン122号紹介「坂口健太郎」特集
坂口健太郎
目覚めた男

アメ横を歩くときも、肉屋の軒先でメンチカツを頬張るときも、人目を気にする様子はまったくない。
「僕、人から心配されるくらい気づかれないんですよ」と、坂口健太郎は自虐するでもなく、ひょうひょうとしながらつぶやいた。
『メンズノンノ』の専属モデルとして活動し、“ 塩顔男子”として知る人ぞ知る存在となった2013年。
目標になった役者の仕事をスタートさせた2014年。そして2015年──
『娚の一生』『海街diary』『予告犯』『at Home』と立て続けの出演。
『ヒロイン失格』では助演男優として、『コウノドリ』では連続ドラマ初出演を果たし、さらには『俺物語!!』の公開も控える。
焦らず、急がず、コツコツと取り組んで経験を積んできた坂口が、大きく飛躍する準備は万端だ。

◆密着レポート モデル↔俳優を行き来する姿を見た
◆10,000字インタビュー
「普通に、自分が一番楽しく、自分のままで楽にいられるのが一番だと思う」

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