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お笑い

太田プロの秘密兵器「LOVE40」のバネッサは3人の息子持つ69歳母

ダチョウ倶楽部や有吉弘行、劇団ひとりなどが所属する太田プロが、本格的な芸人養成に乗り出して3年。2期生の高野美佐ことバネッサ(LOVE40)は、なんと間もなく70歳になるという女芸人だ。2月14日発売の『クイック・ジャパン』vol.100では、そんなバネッサと、彼女の1期先輩のおかもとまりの対談が実現。おかもとの「どうして芸人を目指そうと?」という質問に、バネッサはこう答える。

「どうも、初めまして。LOVE40のバネッサと申します。私、昔から目立ちたがり屋で、人前で何かやるのが大好きだったんですよ。しかし昭和18年生まれ、時代も家も貧しくて・・・普通に結婚して息子3人にも恵まれました。子育ての合間に『TVジョッキー』の奇人変人コーナーを見ては、こっそり"片目だけ寄り目"の練習をしていましたが。

働いていた会社の慰安旅行で腹踊りを、老人ホームの慰問で猿踊りを披露したり、やっぱり夢が諦めきれなかったんですね。"芸人"という職業の意味も分からぬまま、エンタメ学院(=太田プロエンタテインメント学院)の門を叩きました」

しかしお笑いには全く疎く、学院では先輩と知らずにネタにダメ出しをしたこともあったというバネッサ。相方はどのように探したのだろう?

「クロワッサン(相方)は、どことなく甥っ子に似てたんですよ・・・、声も大きくてやる気があって、『この子だ!』と思ってからは、お弁当を作ってきて存在をアピールしました」

そして、2010年に「LOVE40」を結成し、テレビやライブなどで活動を続けるバネッサだが、最近の悩みは「とにかくネタが覚えられない」こと。「この間のライブでは思いっきりネタが飛んでしまって、なんとかアドリブで切り抜けて、作家さんにもバレなかったんですけど」と語る彼女だが、最近ではようやく家族や息子たちも応援してくれるようになったそうで、「追うのは齢じゃなくて、夢。夢です!」と意気込みを語っている。

◆『クイック・ジャパン』vol.100(2月14日発売/太田出版)

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