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京都・鴨川の「カップル等間隔」説に結論 「暗くなるほど密着」の事実も明らかに

4月13日発売の雑誌『ケトル』は、特集のテーマとして京都をピックアップ。「京都が大好き!」と題し、京都市内の気になるスポット、お店、食べ物、文化、風習などを紹介している。今回取り上げるのは“鴨川”について。鴨川を堪能するなら、亀の背中をジャンプせよ!?

 * * *
京都の魅力を語る上で絶対に避けることができないのが、街を南北に流れる鴨川。三条大橋や川床から眺めるのもいいが、京都が好きなら、ぜひとも飛び石を渡っていただきたい。20年前、上流から計6か所に設けられたこの飛び石は、場所ごとに亀や千鳥、舟型、菱型と石の形も配置もさまざまで、なかでも鴨川デルタの飛び石が有名だ。

ケトルが推したいのは、そこから南下した荒神橋付近。ここには、対岸へ送り出してくれる亀、にこやかに迎えてくれる(ように見える)亀、そして少し遠くから見守ってくれる亀と、計11匹の亀石があり、しかも亀がいる本屋「ガケ書房」のある左京区から上京区亀屋町に渡れるという、まさに夢の亀ランド! 亀好きならずとも必見の場所だ。

では、なぜ亀なのか? 京都府河川課にうかがうと、地元の子どもたちに雨と川の増水関係を楽しんで学んでほしいと考えたからとか。つまり亀の姿を心ゆくまで愛でたいのなら、晴天続きが狙い目ということになる。

なお夕方になると、三条近辺の河川敷にはカップルがわらわらと集結し、そこらでイチャつく姿が拝まれる。これには昔から「いつでも等間隔」説があるが、昨年とうとう龍谷大の男子学生2名が調査に着手。すると16時半時点ではカップル同士の間隔は5.78mだったが、18時半には3.25m、20時半には最短36cmと、徐々に密度が増すことが判明。彼女なし(当時)という龍谷大のおふたり、お疲れ様でした!

◆ケトル VOL.12(2013年4月13日発売/太田出版)

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