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兄弟漫才「ミキ」 母親は反対したが父親は背中を押した

クイック・ジャパンvol.140(太田出版)
クイック・ジャパンvol.140(太田出版)

M-1グランプリで昨年3位、今年4位に入ったミキは、実の兄弟の昴生と亜生によって結成されたお笑いコンビ。お笑い界にはこれまでも千原兄弟や中川家など、兄弟コンビは存在したが、彼らはどのような経緯でコンビを組むことになったのか? 2018年10月25日発売の『クイック・ジャパン』vol.140で、彼らはこう語っている。

昴生 「高校卒業するときに進路で悩んでて、NSCに入ろうかなと。『M-1甲子園』でスベったことが悔しくて、ウケるまでやめられへんなと思って。でも、一番信頼してた先生に相談したら『親が大学を薦めてるなら、大学に行って教養をつけなさい』と言われたので、大学に行きましたね。今は、その4年があって良かったなと思ってます」

亜生 「僕は高校までサッカーをやってて、そこそこできたので、このままサッカーで食べていこうかなとか思ってました。でも、クラスの友達にも『面白いから、吉本行ったらええんちゃう!?』とか言われたりしたんです。で、高3のときにお兄ちゃんが大学に通いながら、お笑いをやってるのを知ったんです」

母親は芸人になることには反対で、「(芸人になりたいと言った瞬間は)大修羅場でした」(昴生)、「親が反対しているのに、兄弟ふたりとも芸人はなられへんな」(亜生)という状態だった2人。結局は父親が背中を押してくれたそうだ。

亜生 「そういやオトンに一回も相談したことないなと思って、一緒にドライブ行ったときに『お兄ちゃんとやりたいと思ってる』と言ったら、『いいんちゃう。30歳まで好きなことしたら』と言われて」

昴生 「僕も言われた。オカンには芸人になることを怒られたんですけど、オトンには『やりたいことがあるだけ、お前は幸せや』って言われたんですよ」

そして2012年4月に結成されたミキ。昴生は亜生に「覚悟しとけよ、5年はなんもないから」と言ったが、次の月には、それまで4年間1度も受からなかったオーディションにあっさり受かったそうだ。

◆『クイック・ジャパン』vol.140(2018年10月25日発売/太田出版)

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