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ノンフィクション・人文

シンデレラとガラスの天井 フェミニズムの童話集

颯田あきら(訳)、安永知澄(イラスト)、相馬章宏(イラスト)

『シンデレラとガラスの天井 フェミニズムの童話集』 著:エレン・ホーン、ローラ・レーン

価格

1,980円
(本体1,800円+税)

判型

四六判

ページ数

176ページ

ISBNコード

9784778317423

搬入年月日
[?]

2021.6.25
※各書店・ネット書店により、購入可能となる日は異なります。

書籍の説明

意識を失ってる女性にキスするなんて、ぞっとする。
お金持ちになる方法は、王子との結婚だけじゃない。

米国女性コメディ作家が語り直した、陽気で爽やかな現代のおとぎ話。

【本書で再話される物語】
人魚姫/眠り姫/白雪姫/シンデレラ/赤ずきん/ラプンツェル/ピーターパン
/美女と野獣/親指姫ほか

「なぜ長い間、男たちに女性の物語を書かせてきたのか? 彼らは私たちを塔に閉じ込めたり、家を掃除させたり、とても眠くさせたりしたのです。この本は遂にそれを正した!」
――ローレン・アダムス(女優)

「ウィットに富んだ、今求められているおとぎ話のリブートだ。私たちがこれまで子供たちに何を教えてきたのか、考えさせられる」
――ジョー・ファイアストン(コメディアン)

「グリム兄弟もローラ・レーンとエレン・ホーンにはかなわない」
――ジェニファー・ライト(作家)

「時代は変わりました。物語も変わるべきでしょう」
――著者まえがきより

目次

第1話 膣をもらった人魚姫
第2話 眠り姫の本当の目覚め
第3話 白雪姫と7つの無自覚な差別
第4話 シンデレラとガラスの天井
第5話 小さな赤ずきんと大きくて悪いオオカミ
第6話 ラプンツェルのわきの下
第7話 ムーランの給料
第8話 ピーターパンの嘘
第9話 美女と野獣と語られなかった誘拐被害者
第10話 王女はレズビアン
第11話 親指姫の自立

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著者プロフィール

〈著者略歴〉
ローラ・レーン
コメディ・ライター、ポッドキャスター、パフォーマー、作家。『ピープル』、『マクスウィーニーズ』、『ザ・ニューヨーカー』、『エスクァイア』、『ヴァニティ・フェア』、『コスモポリタン』、『ザ・ベラドンナ』(ウェブサイト)、ESPN(テレビチャンネル)などに寄稿している。前職はエンターテイメント雑誌の編集者。共著書『This Is Why You,re Single』はテレビドラマ化され、『ニューヨーク・タイムズ』、『ワシントン・ポスト』、『ウォール・ストリート・ジャーナル』でも取りあげられる。

エレン・ホーン
ライター、俳優、コメディアン。ABCチャンネルで放映された『殺人を無罪にする方法』で不運な法学生ミズ・チャピンを演じる。ウェブ・シリーズ『OMGHI』、短編映画『No Limes』を共同執筆し、主演もつとめた。シドニー・オペラハウス、ウィリアムズタウン・シアター・フェスティバル、アクターズ・シアター・オブ・ルイビルに出演経験あり。ピープルズ・インプロヴ・シアター、アップライト・シチズンズ・ブリゲード・シアターにレギュラー出演している。

〈訳者略歴〉
颯田あきら
東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了。主な訳書にアート・リンクレター『しゃべっちゃうゾ! こどもは人生の天才だ』(徳間書店)、リンダ・フランシス・リー『家路を探す鳩のように』、ジュリアン・マクリーン『ハイランダーにとらわれて』、エリザベス・ノートン『つめたい夜を抱いて』(以上、扶桑社)などがある。

〈カテゴリー〉

〈関連作品〉

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