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ノンフィクション・人文
価格 |
3,080円 |
|---|---|
判型 |
四六判変形 |
ページ数 |
384ページ |
ISBNコード |
9784778341091 |
2026.2.19 |
|
電子版発売 |
2026.2.24- |
書籍の説明
オバマ元大統領が選んだ2024年夏のおすすめ書籍
右派も左派も間違い続けてきた!?
最新のデータが明らかにした、アメリカの男性たちに課せられた苦境の数々
・大学進学率は女性の方が高い
・女性の賃金は上昇しているが、男性の賃金は下がり続けている
・絶望死の3分の2は男性
・男性への社会的支援の効果は限定的
etc.
「有害な男らしさ」でも「弱者男性」でもない
現代に生きる99%の男性のための、実践的で革新的な3つの提案。
フェミニズムの問題は「行き過ぎた」ことにあるのではない。
「いまだ十分に行けていない」ことにある。
2026年2月24日(火)発売
原題:Of Boys and Men: Why the Modern Male Is Struggling, Why It Matters, and What to Do about It
★序章を先行公開中!
→OHTABOOKSTANDで読む
【電子書籍について】
弊社・太田出版から発売される電子書籍のリリース情報&フェア情報は、電子書籍専門サイトHongram[ホングラム]でチェックできます。
目次
序章 悩む父から悩む研究者へ
第1部 男性の漠然とした不安
第1章 女の子の支配――教育で遅れをとる男の子
第2章 働く男性の憂鬱――労働市場で不利な立場に陥る男たち
第3章 居場所を追われた父親 家庭内の伝統的役割を失いつつある父親
第2部 二重に不利な男性たち
第4章 ドゥワイトの眼鏡――黒人の男の子や男性が直面する深刻な問題
第5章 階級による天井――貧困状態にいる男の子や男性は苦しんでいる
第6章 政策が「効かない」対象者――男の子や男性に届かない支援
第3部 生物学と文化
第7章 男性を作り上げる――遺伝と環境、どちらも重要
第4部 政治的膠着
第8章 進歩派が見えていないこと――政治的左派は現実を直視しない
第9章 激怒する保守派――政治的右派は時計の針を戻したい
第5部 何をすべきか
第10章 男の子に「赤シャツ」を着せる――男の子は学校で追加の1年が必要だ
第11章 男性は人を癒せる(Men Can HEAL)――未来の仕事に男性を就かせるために
第12章 新しい父親像――独立した社会制度としての父性
エピローグ
謝辞
注一覧
訳者解説
著者プロフィール
〈著者〉
Richard V. Reeves(リチャード・V・リーヴス)
ブルッキングス研究所の経済研究シニアフェロー(非常勤)。ボーイズ・アンド・メン・プロジェクトを指揮。ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ウォール・ストリート・ジャーナル、アトランティックに定期的に寄稿している。2017年に『Dream Hoarders』を著し、階級と不平等に関する議論を喚起した功績により、ポリティコ誌の米国の思想家トップ50に選出。前著『Dream Hoarders』はエコノミスト誌とオブザーバー誌の「Book of the Year」に選ばれた。
〈訳者〉
齋藤圭介(さいとう・けいすけ)
1981年、神奈川県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(社会学)。現在、岡山大学大学院学術研究院社会文化科学学域(文) 准教授。専門は社会学、ジェンダー研究。単著に『男性の生殖経験とは何か』(晃洋書房、近刊)、編著に『日本の「射精責任」論』(太田出版、2025)、訳書に『ボディ・スタディーズ――性、人種、階級、エイジング、健康/病の身体学への招待』分担訳(晃洋書房、2017)など。












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