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コミック

DP DOG's DAY 下

廣岡孝弥(訳)

『DP DOG's DAY 下』NOW PRINTING!

価格

5,500円
(本体5,000円+税)

判型

四六判

ページ数

504ページ

ISBNコード

9784778323356

搬入年月日
[?]

2026.2.20
※各書店・ネット書店により、購入可能となる日は異なります。

電子版発売

2026.2.25-

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書籍の説明

Netflixドラマ『D.P. -脱走兵追跡官-』原作コミックがついに日本上陸!
韓国軍隊の人権問題を正面から取り上げ、本国で累計約1000万ビューを記録した“告発”とも呼べる話題作

「このドラマが非難しているのは、傍観していたその他大勢であり、軍全体、ひいては国である」
(角田光代/小説家)

■「DP」とは
韓国の軍隊を兵役中に脱走した軍人を捕まえる部隊、またはその人のこと。
その存在は、誰にも知られてはならない。

■あらすじ
韓国軍憲兵隊の「軍脱逮捕班(DP)」に所属する上等兵アン・ジュノと、その相棒パク・ソンジュン。彼らに課せられた任務は、凄惨ないじめや不条理な暴力に耐えかね、軍という名の檻から逃げ出した「誰かの息子や兄弟」を追跡し、連れ戻すことだった。
いびきを理由に防毒マスクを被せられ虐待された兵士や、除隊間近に失踪した兵長の悲痛な現実が、二人の追跡の過程で次々と暴かれていく。任務を通じ、ジュノは軍内部に蔓延する暴力の連鎖と、自らの家庭内暴力の記憶という深刻な葛藤に直面する。そんな二人の前に立ちはだかったのは、遺書を残して消え、かつての上官への復讐に燃える兵士イ・ボムヨンだった。
自らを脱走兵を狩る「軍用犬」と自嘲するジュノが、相棒と共にその境界線上で見つめる正義の行方とは? そして物語は、軍隊というシステムの闇の核心へと迫っていく――。

2026年2月25日(水)発売
原題:DP 개의 날
オールカラー

【電子書籍について】
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著者プロフィール

【原著者】
キム・ボトン
2013年デビュー。漫画家。自身も憲兵に所属した過去を持ち、韓国軍隊の実態を伝えるため、兵役を題材にした作品を多く手掛けている。代表作は本作『DP DOG’s DAY(原題:DP 개의 날)』。Netflixドラマ版『D.P. -脱走兵追跡官-』の脚本も担当している。

【翻訳者】
廣岡孝弥(ひろおか・たかや)
2021年、第5回「日本語で読みたい韓国の本 翻訳コンクール」にてファン・モガ『モーメント・アーケード』(クオン刊)で最優秀賞を受賞。韓国SFの翻訳にファン・モガ『生まれつきの時間』、パク・ヘウル『この星を離れた種族』(ともにinch magazine 刊)、日韓のSF作家が12名ずつ参加したWeb連載『日韓SF交換日記』(Kaguya Planet)などがある。2024年には評論『「パラサイト 半地下の家族」を見る七つの視線』(クオン刊)を翻訳した。

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