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ノンフィクション・人文

子供睡眠不足社会

永盛鷹司(訳)

『子供睡眠不足社会』 著:リサ・L・ルイス

価格

2,970円
(本体2,700円+税)

判型

四六判

ページ数

(予定)350ページ

ISBNコード

9784778341244

搬入年月日
[?]

2026.3.10
※各書店・ネット書店により、購入可能となる日は異なります。

電子版発売

2026.3.12-

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書籍の説明

子供の早起きは一生の損失? 豊富な科学データから証明される、
子供の脳の成長を阻害しないための、本当の睡眠法と生活習慣。

●科学的データに基づいて10代の睡眠の問題点を明らかにし、「学校の始業時間は早すぎる」ことを提唱する一冊。
●10代の子どもたちはだいたい寝不足、朝起きて登校するまで毎朝ひと騒動という家庭も少なくない。昼寝、カフェインの制限、夜遅くまでスマホを使わせないなど処方箋はさまざまな提唱がされているが、本書の著者の指摘は「学校が始まるのが早すぎる」。
●データを駆使して7割ものアメリカのティーンエージャーが寝不足に陥っている現状を共有しつつ、生物学的にも10代は「夜型」になりやすく、早起きをすることで「社会的時差ボケ」に陥ることを指摘し、始業時間を遅らせるという解決策の可能性を論じます。ジェンダーや経済状態などがどのように睡眠に影響しているか、という点にも触れられている。
●著者はワシントンポスト紙ほかにたびたび寄稿しているフリーのジャーナリストで、カリフォルニア州の中高の8時半以前の始業を禁じる法律の制定にあたって大きな役割を果たした。
●日本でも徐々に「クロノタイプ」についても知見が広がりつつあり、遺伝的・生物学的に決定される睡眠のリズムに逆らった生活を強いられることにより、「社会的時差ボケ」に陥ることで、生産性や学習効率が落ちる、と専門家が指摘している。加熱する早期教育により「ブラック化」する子どもたちへの生活に科学的知見から警鐘を鳴らす。

2026年3月12日(木)発売予定
予価:2970円(本体2700円+税)

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