『Quick Japan』vol.152は「ヤバイT シャツ屋さん」特集
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3rdシングル発売の富田美憂 「20歳になった私だからこそ表現できた」

Amazonより
『クイック・ジャパン152』 かまいたち、ハナコ、ヤバイTシャツ屋さん

『2014声優アーティスト育成プログラム・セレクション』でグランプリを獲得し、声優として活動をスタートした富田美憂が、11月11日にニューシングル『Broken Sky』をリリースした。昨年アーティストデビューを飾った彼女の3枚目のシングルは、どんな作品に仕上がったのか? 2020年10月24日発売の『クイック・ジャパン』vol.152で、富田はこのように語っている。

「『Broken Sky』はテレビアニメ『無能なナナ』のオープニングテーマです。曲はストレートなロック調で、歌詞は全体的に孤独を感じる内容になっています。今までの楽曲は自分のアーティストデビューに向けての心境とか、自分の感情を声に出して発信する向き合い方をしていたんですけど、今回は孤独感を出すために客観的な気持ちで歌いました」

15歳でデビューした彼女は昨年、20歳目前でアーティストデビューを飾り、着々と大人の階段を登る真っ最中。カップリングの「インソムニア・マーメイド」はバラード曲だが、これまで積んだ経験が色々と役に立ったようだ。

「こういう曲をいただけるようになったのは、私が20歳を迎えたことが大きいと思います。十代のころに比べて、歌もお芝居も大人の表現ができるようになった。現に、演じさせていただく役の年齢も上がった気がしますし、歌の面でも昔だったらこの2曲を歌いこなせてなかったです」

“好きだから頑張れる”“なによりすべてはファンのためです”と、ポジティブな言葉が次々と溢れ出る富田。すべての原点は母親だという。

「そもそも私、今の事務所にオーディションで入ったんですね。中学生のときにお母さんがオーディションの募集を見つけてくれて、今の事務所に所属することになった。この世界に入るきっかけをくれたのが母親だし、なにかつらいことがあれば最初に相談するのも母親なんです」

父親とはすれ違いもあったものの、あらゆる出演作をチェックしてくれていたことが分かり、“和解”したのだとか。「歌もお芝居も磨きをかけたいし、努力を惜しまずやっていきたい」と語る彼女は、今後はどのような姿を見せてくれるのだろうか。

◆『クイック・ジャパン』vol.152(2020年10月24日発売/太田出版)

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