一般書
ミッキーマウスのプロレタリア宣言
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価格 |
1200円+税 |
|---|---|
版型 |
四六 |
ページ数 |
184ページ |
ISBNコード |
4872339932 |
発売年月日 |
2005.11.10 |
書籍の説明
*あのミッキーがプロレタリアであったこと、知ってますか?!
気鋭の評論家の平井玄が、渾身の力を籠めて発表する、老若男女のプロレタリア諸君への赤誠のメッセージです。
今現在、浦安あたりでウロウロしているミッキー君や上海にまで上陸したミッキー君は、ずいぶんと肥満してダンスのステップが緩慢かつ覚束ないものになっていますが、その昔、初代のミッキーマウスはガリガリに痩せていたものだ。知っていますか?
溌剌として凶暴、めまぐるしく動き回り、壊して回り、その純粋なヤンチャ振りはじつに爽快でありました。何しろ黒いネズミだったし。
そのハチャメチャな活力に、アメリカの下層労働者(もちろん黒人を含む)=プロレタリアの姿を見抜いた人が、ベンヤミンその人でありました。それから幾星相、先進諸国の労働者はすっかりデブになってしまい、飽食消費する胃袋になってしまった、ように見える。
しかし、お立会い、見る目、見る立場を変えてみると、この日本社会にも初代のミッキーマウスがうごめいているのが分かるだろう。そう、著者の半生を辿りながら、その活きのいいミッキーの姿を見つけられるだろう。
ニートでもなく、フリーターでもなく、下流階層でもなく、ハローワークを蹴っ飛ばす、プロレタリが隣にいるのだ。いや、君がプロレタリアなのだ。。
この本の帯はこう宣言している。
「ネズミだちよ、自分の欲望をやつらに渡すな。世界を底から食い破れ。「支配されざる者」の笑いと、そして自由を」
赤い本だ。中身も赤い。赤いネズミの本だ。
友として欲しい!
気鋭の評論家の平井玄が、渾身の力を籠めて発表する、老若男女のプロレタリア諸君への赤誠のメッセージです。
今現在、浦安あたりでウロウロしているミッキー君や上海にまで上陸したミッキー君は、ずいぶんと肥満してダンスのステップが緩慢かつ覚束ないものになっていますが、その昔、初代のミッキーマウスはガリガリに痩せていたものだ。知っていますか?
溌剌として凶暴、めまぐるしく動き回り、壊して回り、その純粋なヤンチャ振りはじつに爽快でありました。何しろ黒いネズミだったし。
そのハチャメチャな活力に、アメリカの下層労働者(もちろん黒人を含む)=プロレタリアの姿を見抜いた人が、ベンヤミンその人でありました。それから幾星相、先進諸国の労働者はすっかりデブになってしまい、飽食消費する胃袋になってしまった、ように見える。
しかし、お立会い、見る目、見る立場を変えてみると、この日本社会にも初代のミッキーマウスがうごめいているのが分かるだろう。そう、著者の半生を辿りながら、その活きのいいミッキーの姿を見つけられるだろう。
ニートでもなく、フリーターでもなく、下流階層でもなく、ハローワークを蹴っ飛ばす、プロレタリが隣にいるのだ。いや、君がプロレタリアなのだ。。
この本の帯はこう宣言している。
「ネズミだちよ、自分の欲望をやつらに渡すな。世界を底から食い破れ。「支配されざる者」の笑いと、そして自由を」
赤い本だ。中身も赤い。赤いネズミの本だ。
友として欲しい!
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