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ノンフィクション・人文

牧野守 在野の映画学 戦時下・戦後映画人との対話

近藤和都・森田のり子・大塚英志(編)

価格

6,300円
(本体5,727円+税)

判型

A5ハードカバー

ページ数

352ページ

ISBNコード

9784778317362

搬入年月日
[?]

2021.1.18
※各書店・ネット書店により、購入可能となる日は異なります。

電子版発売

2021.1.19-

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書籍の説明

凛とした在野学

牧野守 ――映画史家。1930年樺太生まれ。ドキュメンタリー制作者として活動する傍ら、戦前の「キネマ旬報」をはじめとする映画資料を膨大に収集し、後にコロンビア大学に所蔵される「マキノコレクション」を形成した。日本映画研究の基盤となる資料群を次々に復刻版で公開しながら、在野の文献史学の立場で映画検閲・記録映画・映画理論の研究を発表。加えて『鉄腕アトム』幻のシナリオを執筆するなど、その足跡は多方面に及ぶ。

【電子書籍について】
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目次

序論 牧野守の資料論―収集・研究・育成をめぐって
近藤和都・鈴木麻記・森田のり子

第一章 亀井文夫
解題 社会的メッセージとしての映画と亀井文夫
森田のり子

第二章 厚木たか
解題 記録映画作家 厚木たかの戦前/戦後
町田祐一

第三章 三木茂
解題 標準の媒介者―カメラマンの読書空間
近藤和都

第四章 大村英之助
解題 ドキュメンタリーの方法と左翼思想―芸術映画社を中心に
森田のり子

第五章 江藤文夫
解題 映像論から戦後知へ―江藤文夫の一九八〇年代
花田史彦

第六章 波多野完治
解題 心理学史における映像の位置づけをめぐって―波多野完治を中心にして
鈴木洋仁

第七章 岸富美子
解題 トランスナショナルな映画技術からナショナルシネマへ―岸富美子からみる満洲映画協会と戦後の東アジア映画
王楽

第八章 伊藤武郎・能登節雄
解題 プロキノから、戦中プロパガンダ映画、東宝争議まで
滝浪佑紀

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