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本人直伝 長澤まさみが自宅で作っている「まさみ餃子」を再現してみた

『ケトルVOL.42』(長澤まさみ特集号、太田出版 刊)
『ケトルVOL.42』(長澤まさみ特集号、太田出版 刊)

現在放送中の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』でヒロインを演じる長澤まさみさんは、最近、餃子づくりにハマっているそうです。結婚したい・恋人にしたい女性芸能人ランキングでは必ず上位に入る彼女がどんな餃子を作るのか気になるところ。そこで長澤さんにそのレシピを聞いてみました。

「レシピ本を読むのも好きです」という彼女は、ここ最近は『LIFE』などの著作で知られる、フードスタイリストの飯島奈美さんの作り方を参考にすることが多いとか。このレシピも飯島さんの作り方にオリジナルのアレンジを加えたものになっています。

まず、長澤さんは餃子の皮にこだわりがあります。よく使うのは明治10年創業の金子製麺による「極厚 全粒粉餃子の皮」と「地粉100% 餃子の皮」の2種類。どちらも国産小麦粉にこだわって作られた餃子の皮で、小麦の風味と食感が格別です。

さて、次に肝心のレシピを紹介しましょう。分量は20個分が目安となっています。

〈まさみ餃子の野菜〉
キャベツ:150g
たまねぎ:30g
長ネギ:25g
ニラ:25g
シソ:4枚
にんにく:1かけ
しょうが:1かけ
あら塩:少々

「まさみ餃子」の特徴は、野菜がたっぷり入っているだけでなく、シソがアクセントになっているのがポイント。注意点としては、キャベツの水分がちゃんと切れていないとベチャッとした食感になってしまうため、細かくみじん切りにしたあとで必ず塩を振り、10分ほど置いておくこと。その後、ふきんなどで包み、しっかりと絞りましょう。ほかの食材も細かくみじん切りにしていきますが、にんにくはすりおろして使います。これで野菜の下準備は終了です。

〈まさみ餃子の肉〉
豚ひき肉:100g
酒:大さじ1/3
みりん:大さじ1/3
醤油:大さじ1/2
オイスターソース:小さじ2/3
白コショウ:少々
あら塩:少々
ごま油:大さじ1

豚ひき肉と各種の調味料をボウルで混ぜ合わせたあと、先ほど刻んだ野菜を加えてさらに混ぜます。ただし、ふわっとした食感にするためにキャベツだけは最後に入れ、さっくりと軽く混ぜ合わせることが重要です。

餃子作りに慣れていないと皮で包むのがうまくいかないものですが、この皮は手作りのものに近い品質なので、水を少し付けただけでしっかりとくっついてくれ、料理の初心者でも安心。ちなみに餃子のひだは片面だけにするのが、まさみ流です。

ここまで来たら、あとは焼くだけです。フライパンに餃子を並べ、水を3分の1の高さまで注ぎます。蓋をして中火で5分。再び蓋を取ったら余分な水分をキッチンペーパーなどで吸い取り、ごま油を餃子の間にたらします。ここをサボると皮のもっちり感がなくなるので注意してください。

もう一度、蓋をして2分ほど焼き、美味しそうな焦げ目がついたら完成です。野菜がたっぷり入っているだけでなく、噛んだ瞬間に薬味の風味が広がり、タレに頼らなくてもバクバク食べられちゃう。「まさみ餃子」は「餃子といえば肉料理!」というイメージがある人にこそ食べてみてほしいヘルシー餃子でした。

◆ケトル VOL.42(2018年4月14日発売)

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