『Quick Japan』vol.153は「有吉の壁」特集
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2ndアルバム発表のJUNNA 20才の目標は「自分自身を伝えていける人間に」

Amazonより
『クイック・ジャパン153』 ニューヨーク、有吉の壁、水溜りボンド、深川麻衣

2016年、音楽ユニット「ワルキューレ」のメンバー/『マクロス』シリーズ最年少歌姫として15才でデビューしたシンガー・JUNNAのセカンドアルバム『20×20』が12月に発売された。コンセプトは「20才になった今の私」という同作だが、ファーストアルバムからどんな変化があったのか? 2020年12月25日発売の『クイック・ジャパン』vol.153で、JUNNAはこのように語っている。

「1stのときはまだ制作やレコーディングについていくのが精一杯でした。それが今回は、JUNNAとしてこれが歌いたい、という意思を反映した作品になっています。たとえば、『La Vie en rose』は、ダンス・チューンを意識して楽曲を制作していただきました。従来通りのサウンドを踏まえつつ、新たな流れを意識したものを選んでいます」

アルバム制作では、楽器のレコーディングやマスタリングの工程にも立ち会ったJUNNA。今作では作曲にも挑戦しているが、作業はスムーズに運んだのか?

「ライブで弾き語りがしたくて、去年の12月からピアノの練習をはじめていたので、ピアノで作曲をしていきました。先にコードを書いたほうが良いのか、メロディを書くのが良いのか……と悩んでいましたが、書きはじめたら意外とすんなりと。ブロックごとにメロディと歌詞を作って、それがうまくつながるかどうかを確認しながら完成させていきました」

抜群の声量と表現力を誇るJUNNAだが、自分の作った曲ならより一層感情を込めることができそう。2020年は予定されていたツアーが中止になるなど、つらい経験もしたが、20歳になった今、どんな目標があるのだろうか。

「アーティストとしては、ワルキューレのメンバーとしてもソロのシンガーとしてももっと成長して、自分自身を周囲にもファンのみんなにも伝えていける人間になれればと思います。2021年にはワルキューレのツアーの後にソロでのツアーも予定されていて。今回のアルバムは難しい楽曲も多いですが、ライブをイメージしてレコーディングしたので、早くファンのみんなの前で披露したいです。気持ちと気持ちで通じ合えるような、熱いパフォーマンスを見せたいと思っています」

20才にしてすでに5年のキャリアがあるのは、表現者として大きな武器。アルバムには降谷建志(Dragon Ash)、最果タヒ、中塚武など多彩なアーティストが参加しており、まだチェックしていない人は、「JUNNA」という名前を覚えておいたほうが良さそうだ。

◆『クイック・ジャパン』vol.153(2020年12月25日発売/太田出版)

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