黒いベンツ（2009.4.17） - 瓜田純士ステージ3 東京魔悲夜 ～第二章～ ～孤高の詩 月狂想曲～(ラプソディ)

ヤ‥

朝からマジダリィ

そりゃ口ん中切れてりゃマジダリィ

ヘイyo

ファザファッカー！

耳鼻科イッタラ

ヤブ医者にYahoo!

DAKARA 昼飯サンドイッチ

喧嘩の仕方もサンドイッチ

オマンコしたけりゃ

サンガ一致

そりゃ朝から晩まで

大変だ

コラ アザからタンまで

タンパク質DA

SAY HO o

眠ってんのに

股関だけ起きてんな

腹痛ぇ時に喧嘩したくねぇぞ

ファザファッカー

そう

俺は

神に選ばれた

トップファイター

大山倍達は

ゴッドハンド

そりゃ手が固ぇんだから

当たり前

俺のアソコは

金属バット

だけどしなりが

ダリィ悪ぃ

DAKARA 今から勃ち上がれ

yo マザ ファザ

ギャザファッカー

な

瓜田ラップの昼下がり

いきなり黒いs600の

四年落ちのベンツに乗った

世界一の凡人に絡まれた。

事の発端は

信号待ちのクラクションに

俺が睨み付けたから。

何故なら

ノブナガの缶詰め探しに
急いでいたのと

信号は青だったのに

奴らは鳴らした

オナラよりダサいクラクションを。

最初不良(ヤクザ)かと思い

ナンバーを見たら

大宮ナンバーの

しかも電光ナンバー。

BRABUSのメッキホイールを履いていたのを

俺のスカウターが認識した。

「ただのb-boy

ギャングもどき」

頭にきて

タバコの吸い殻をベンツに投げて

近所のラーメン屋の女将さんに会釈してたら

一人の胡散臭い

黒いスーツに黒いハットにカザールのサングラスした

似非ラッパーみたいな

ヒゲ野郎が勢いよくベンツから降りてくるも

サングラス外して

愛の眼差しで見つめ続けていたら

すいません・・

とか言いながら

ベンツに戻ろうとした際、

舌打ち

が聞こえた。

すいません

いい年して

ベンツに蹴りいれました

十発ぐらい。

ナンバーは記憶した。

鬼〓君が今連絡取れないから

ブログに書くが

オイオイ埼玉

あれはマズいだろ。

ダサイタマ

俺の管轄や後輩がこのブログを見ていたら

所沢 川口 上尾

大宮 与野 のみんな

至急

黒い140型 600BRABUSホイールベンツ ４人組

ナンバー「大宮 ぬ、か、ね
88-88」

破壊してください

超ムカつく

撃破キボンヌ