政界3（2009.6.05） - 瓜田純士ステージ3 東京魔悲夜 ～第二章～ ～孤高の詩 月狂想曲～(ラプソディ)

色んなメッセージがきたから返答したい。

実は前々から視野にあったが

今回は見送らせてもらうが(未定)

もしも俺が

衆議院選挙に出馬したら

無所属 新宿

で参戦するなら

理念と創価潰し

の意欲

要は政治家なんて

我の強さの塊と売名行為に過ぎない

理念と政策

コンセプトに奇麗事をかませば

悪いがある人間たちに横暴はさせないで済む。

政治家にピアスやタトゥーがいても

前科があっても関係ない

築いてきた足跡があれば

悪いが出馬だけならだれでもできる。

供託金が今安くなってるのは

ユニークな人間この指止まれ

状態だから。

供託金は

都道府県知事なら 300万
都道府県議会議員なら 60万
指定都市の長なら 240万

指定都市の議会の議員なら 50万
指定都市以外の市の長 100万
指定都市以外の市の議会の議員 30万

町村長 50万

衆議院小選挙区 300万

衆議院比例代表区 600万

衆議院選挙区 300万

参議院比例代表 600万

プラス活動費用だろう

この先俺が何をしかけるか

何を目論んでいるか

そんな事より

部屋で紛失した

ノブナガの眼薬がみつからニャイ！

今から打ち合わせに出掛けるのに

ノブは部屋で涙目！

にゃーにゃー

にゃーにゃー！