太田出版

瓜田純士 瓜田純士

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二章

2009.7.22 10:19

生きてた。

多分俺は死ねないんだろうな


廻りをまた裏切り


迷惑をかけた

悪いとは思っちゃいない。

変わりに痛くもない。


人間追い込まれると


破滅する。

破滅願望はあったんだろうな。

写真集撮る前だから書くが、

今一度裸になり


心をね


建設的に たくさんの意味で


生きる試練を


体感しないといけない


いきなりの離婚

女とのスレ違い

少し騒がれた

ただのビギナーズラック

病気

足引っ張るチンピラども

すべて受けて立ってたら

マフィアや極道時代とかわらない。

今一度


等身大。


己の中にいるもう一人の瓜田純士とドングリの背比べしながら

もう一度ネバーギブアップ。


どこの誰も自分らの輪が最高と思ってるように、


東京の俺の仲間は世代関係なくみなサムライ。


生きます。

蝶のように妖艶に

虎のように。