一般書
食べもの運動と人類史
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価格 |
1400円+税 |
|---|---|
版型 |
四六 |
ページ数 |
256ページ |
ISBNコード |
4872339908 |
発売年月日 |
2006.1.10 |
書籍の説明
・『食べもの運動論』『しなやかな生協への挑戦』に続く三番目の著作である『食べもの運動と人類史』は、食べもの運動が人類の長い疎外の歴史を引き受け、正負と含めたその成果の上に立って、疎外を克服する営みであることを、壮大な射程の中で解明する原論的内容です。
・年々その事業規模を拡大しているグリーンコープ連合は、全国の生活協同組合の中で、規模の点だけでなく、ユニークかつ創造的な活動の質の面で、強い注目を浴びています。食べ物の生産ー流通ー消費という生き物としての人間にとってもっとも根幹的な領域が、利潤の最大化という資本増殖の支配網によって世界的に統合されている現状にあって、「しなやかな生協運動」こそが、資本の論理に変えて共生の論理を実現する方途であること、しかも、たんなる村落共同体的な「自然らしさ」へ回帰するのではなく、市民的な個人の連携活動として共生を様々な位相で実現していくこと、そうしたグリーンコープの実質的な運動を背景にして、人類の遺産である「近代文明」を継承発展する原理的根拠を探求した著述です。
一言でいうと、「文明を放棄せず、<自然>への回帰をも模索する」食べもの運動の理論的根拠付け、という内容です。
生協関係者のみならず、環境問題・南北問題・各種NPO,NGO関係者、学生など若い方々に是非読んでいただきたい本です。
・年々その事業規模を拡大しているグリーンコープ連合は、全国の生活協同組合の中で、規模の点だけでなく、ユニークかつ創造的な活動の質の面で、強い注目を浴びています。食べ物の生産ー流通ー消費という生き物としての人間にとってもっとも根幹的な領域が、利潤の最大化という資本増殖の支配網によって世界的に統合されている現状にあって、「しなやかな生協運動」こそが、資本の論理に変えて共生の論理を実現する方途であること、しかも、たんなる村落共同体的な「自然らしさ」へ回帰するのではなく、市民的な個人の連携活動として共生を様々な位相で実現していくこと、そうしたグリーンコープの実質的な運動を背景にして、人類の遺産である「近代文明」を継承発展する原理的根拠を探求した著述です。
一言でいうと、「文明を放棄せず、<自然>への回帰をも模索する」食べもの運動の理論的根拠付け、という内容です。
生協関係者のみならず、環境問題・南北問題・各種NPO,NGO関係者、学生など若い方々に是非読んでいただきたい本です。
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