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サブカルチャー

超クソゲー1+2

価格

1,047円
(本体952円+税)

判型

四六変形

ページ数

224ページ

ISBNコード

9784778312749

搬入年月日
[?]

2011.9.8
※各書店・ネット書店により、購入可能となる日は異なります。

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書籍の説明

これぞクソゲー完全カタログ!

『超クソゲー』シリーズの衝撃をギュギュッと凝縮!
さらに新規書き下ろしレビューと開発者インタビューを加えて、
ファミコンからプレステまで、最高で最低なクソゲーを一挙収録!!

そして待望のシリーズ最新刊
『超クソゲー3』は後日発売予定。震えて待て!!!!!!!!!!

【特別企画】愛されるクソゲー『いっき』は、なぜオンラインで復活したか?

「クソゲーである部分は大事にしようと思いましたね。
パワーアップのはずの竹槍を取ったら逆に弱くなるとか」

「意外としっかりしたゲームだ、という声もありますし、
やっぱりクソゲーだって声も同じぐらいありますね」

「個人的には携帯型ゲーム機でプレイしたくて、
PS Vitaで『いっき』を展開できたらいいなと思ってます」

【第1章】ファミリーコンピュータ

【第2章】スーパーファミコン

【第3章】メガドライブ

【第4章】セガサターン

【第5章】プレイステーション

【特別企画】『燃えろ!!プロ野球』を創った男

「開発するには、ファミコンの解析をやらなくちゃいけない。
当時はコピーの技術が発達していましたから、
アングラな人たちを集めて、ファミコンを解析させたんです」

「あの頃は、どんなソフトを出しても、20万本から始まるんです。
50万本はあっという間、そんな世界だったんです」

「ちょうどホーナーが来日して、デビューした時期ですよ。
ホーナーを柱にしなきゃいけないなと思いましたね。
打球が飛びすぎちゃいましたけど(笑)」

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