現在のページ(パンくずリスト)
トップ > atプラス > 書籍情報詳細

atプラス(あっとぷらす)

季刊at(あっと)6号

オルター・トレード・ジャパンat編集室

『季刊at(あっと)6号』 著:上野千鶴子、柄谷行人

価格

1,045円
(本体950円+税)

判型

A

ページ数

152ページ

ISBNコード

4778310586

搬入年月日
[?]

2006.12.18
※各書店・ネット書店により、購入可能となる日は異なります。

書籍の説明

*季刊『at』6号は農業論特集です。

かつて、「先進国は工業国、後進国は農業国」という図式がありましたが、いまや、「先進地域は工業国で農業国でもあり、後進地域は工業国でも農業国でもない」という新しい図式が成り立っています。では、この日本はどこに位置づけられるのか?
加えて、農産物の自給率が極端に低下するとともに、農村の活力はとみに低下している今日、ヒトが生きる限り農業=農村は不可欠なものであり、自然の物質代謝の中でしか生存できないという持続条件を前提にして、そもそも現代農業の存立条件とは何か、農業を支える「主体」とは誰であるのかを問う、画期的な農業論特集です。
特集は次のような力作論文で構成されています。

<現代農業論入門>
・世界農業類型と日本農業        野田公夫
・経済グローバル化と「売る」ための農業 原洋之介
・日本型農業は1ha営農にあり     篠原 孝
・エントロピー論から見た農業      槌田 敦
・農地改革とNGO・住民組織の挑戦   堀 芳枝
・ゲランドと木浦の塩田を結ぶもの コリン・コバヤシ

ご一読の上、ご批判ご感想を是非お寄せ願います。

豪華連載として、広く社会の注視を集めている
・『世界共和国へ』に関するノート(2) 柄谷行人
・ケアの社会学(5)ケアされるとはどんな経験か?
                    上野千鶴子
の二つは、ますます論旨か佳境に入っています。
他に、大西巨人『春秋の花」があります。

また、映画『それでもボクはやってない』で久々にメガホンを取った周防正行監督のロングインタビュー。
論文として、「<民衆の対抗暴力>についての断章」太田昌国、「<病者の夢>としてのアソシエーション」斉藤渉など、意欲的な作品が盛り沢山です。

≫メディア掲載情報の登録

〈カテゴリー〉

〈関連作品〉

  • atプラス28 (岸政彦 編集協力)
    atプラス28 (岸政彦 編集協力)
    上間陽子 大澤真幸 大澤聡 山北輝裕 岸政彦 川端浩平 朴沙羅 柄谷行人 石岡丈昇 砂川秀樹 齋藤直子
  • atプラス27(リニューアル特大号)
    atプラス27(リニューアル特大号)
    ブレイディみかこ 北田暁大 大塚英志 大澤真幸 大竹弘二 山口智美 岡啓輔 星野博美 松本卓也 柄谷行人 栗原康
  • atプラス26
    atプラス26
    ブレイディみかこ 上野千鶴子 佐藤拓哉 北田暁大 大塚英志 大澤真幸 大澤聡 大竹弘二 山田憲史 柄谷行人 藤森照信 鈴木一誌
  • atプラス25
    atプラス25
    中谷礼仁 五十嵐太郎 六車由実 原武史 土居義岳 大澤真幸 大竹弘二 安藤礼二 市川紘司 松井茂 柄谷行人 横手義洋 磯崎新 鈴木一誌 鵜飼哲
  • atプラス23
    atプラス23
    いがらしみきお 中山智香子 井野朋也 大澤真幸 大竹弘二 山崎亮 岸政彦 柄谷行人 水野和夫 迫川尚子 鈴木一誌
  • atプラス21
    atプラス21
    いがらしみきお 國分功一郎 大澤真幸 大竹弘二 小林節 山崎亮 岩野卓司 松本卓也 柄谷行人 橋爪大三郎 白井聡 辻信一 鈴木一誌
  • atプラス18
    atプラス18
    大塚英志 大澤真幸 大竹弘二 安藤礼二 山崎亮 杉田敦 柄谷行人 田原牧 花房孟胤 西田正規 赤坂憲雄 鈴木一誌 高瀬幸途
  • atプラス15
    atプラス15
    中島隆博 國分功一郎 大塚英志 大澤真幸 大竹弘二 斎藤環 柄谷行人 橋爪紳也 納富信留 菅原和孝 鈴木一誌 高橋卓志
  • atプラス14
    atプラス14
    上野千鶴子 丸川哲史 保坂展人 千住淳 大澤真幸 大竹弘二 小熊英二 山崎章郎 朴裕河 森達也 湯浅誠 福岡伸一 鈴木一誌
  • atプラス11
    atプラス11
    中沢新一 丸川哲史 加藤好一 古市憲寿 國分功一郎 園良太 大塚英志 大澤真幸 大竹弘二 安冨歩 柄谷行人 橋爪大三郎 水野和夫 與那覇潤 鈴木一誌

〈関連ページ〉