現在のページ(パンくずリスト)
トップ > atプラス > 書籍情報詳細

atプラス(あっとぷらす)

価格

1,430円
(本体1,300円+税)

判型

A5変型

ページ数

196ページ

ISBNコード

9784778313029

搬入年月日
[?]

2012.2.8
※各書店・ネット書店により、購入可能となる日は異なります。

編集部より

【特集】帝国としての中国

デジタル版はこちら!

  • atプラス11を配信先で購入
  • atプラス11 キンドル版を購入
  • atプラス11をBookWalkerで購入
  • atプラス11をebookjapanで購入
  • atプラス11をhontoで購入
  • atプラス11をYONDEMILLで購入

書籍の説明

【特別対談】
・中沢新一+國分功一郎
〈原子力の時代〉から先史の哲学へ――グリーンアクティブと新たなエコロジー運動

【特集】帝国としての中国
・柄谷行人
〈世界史の構造〉のなかの中国――帝国主義と帝国
・大塚英志+與那覇潤
中国化する日本/近代化できない日本――愚民と結社
・安冨歩
ユーロ危機と通貨の階層性――中華帝国の貨幣史を踏まえて考える
・丸川哲史
現代中国の空間編成――毛沢東の遺産

【特別インタビュー】
・水野和夫
「歴史における危機」とは何か――9.11、9.15、3.11をつらぬくもの

【特別寄稿】
・古市憲寿
二〇一二年のコミューンたち――ダウンシフターズに関するノート
・加藤好一
若き岩根邦雄と生活クラブの「夢の時代」――岩根邦雄著『生活クラブという生き方』刊行によせて

【新連載】
・大竹弘二
公開性の根源 第1回 主権vs統治

【連載】
・大澤真幸
可能なる革命 第5回 未来は幽霊のように?
・園良太
我は如何にして活動家となりし乎 第9回 恐怖や不安感を超えた持続的な運動を
・橋爪大三郎
Review of the Previous Issue 「資本主義は終焉」しない
・鈴木一誌
デザイン覚書26 アイディアを生み出す道具

≫メディア掲載情報の登録

〈カテゴリー〉

〈関連作品〉

〈関連ページ〉