コミック | マンガ・エロティクス・エフ - MANGA EROTICS f

こんにちは！
本日Ｆおかは、茨城にある倉庫まで本の棚卸し作業に行って参りました。
朝から本を数えて数えて･･･
意外と早起きができて、なんだか達成感を覚えました。


さて、前回に引き続きまして、エフ１０周年謝恩会をリポートいたします。
今回は、
「本当になにも忘れていないのか？お客様をお迎えする準備は整っているのか？
と不安に震えるエフ編集部。しかし受付開始時間は容赦なく迫ってくる・・・」
というところから。

受付が始まる１８時３０分。
夜な雰囲気になってきました。

これからここに大勢のお客様がいらっしゃるのね・・・！
いや、もしかしてお渡しした地図が間違っていてみんな迷ってしまうなんてことは・・・？
といつまでもそわそわ。

ついに、第一号のお客様がいらっしゃいました！

後ろの荷物を片付けておけばよかったと、写真を見て反省。

このあと、会場からあふれそうなほどたくさんの方においでいただきました。
大勢のお客様を前に、Ｕ編集長からご挨拶。
「こんなパーティーをやって、もうエフは終わるんじゃないかと思われているかもしれませんが、そんなことはありません」
この記事をお読みの皆さまも、今後とも末永く、よろしくお願い申し上げます。

そしてお話をしたり、ご飯を食べたり。



最初は緊張しながら皆さまのところへ挨拶にうかがっていたのに、
よせがきを要求する段になると途端にものすごくずうずうしくなったり。

ご歓談中の皆さまに、ひとりひとり「描いてください！」とお願いして回りました。
生描きですよ、生描き！
頭の中できゃーきゃー言いまくりでした。
完成したものは次号、エフ60号で発表します！！

そしてやってくる、謝恩会の目玉・・・
準備に準備を重ねた（？）あの作品は無事発表できるのか？
次回、巨大スクリーンの使い道が分かります。

やっぱりひっぱりすぎですか・・・
vol.3のネタが足りるのか、我ながら心配です。